美容はもちろん体調不良にも
医学が進んだ現代でもヒトの身体は解明できないことが沢山あります。
鍼灸はそんなお身体をパーツごとではなく心身一体としてとらえていきます。
基本的な心身の健康を取り戻すよう体質の改善をして自己免疫を高めていくことを目指します。
鍼灸治療で心身共にをケアすることで『疲労しにくい身体づくり』や『より早く回復できる身体づくり』を目指すことが東洋医学の『未病治(未だ病まざるを治す)』という予防医学的な考えです。
そんな鍼灸と相性のいい「インディバ」という高周波温熱機器も導入しております。
0.448MHzの周波数はインディバ®独自のもので、その活用方法は特許も取得しています。
温熱、非熱、電流の3作用でより多くの有用性や可能性をもたらす高周波温熱機器、それがINDIBA®です。
インディバならではの3つの特徴として
■ 0.448MHzの高周波により細胞自体に熱をつくる「深部加温」
■ 鎮静作用や腫脹・むくみなどに有効な「非熱」
■ 0.448MHzの「電流」自体が細胞膜電位の平衡・幹細胞や脂肪細胞に関与
インディバならではの2つのアプローチ
CAP&RES 両モードにより深部・浅部、局部等、幅広い施術可能
CAP(キャパシティブ・モード)
表面組織および血管組織に適したモード
キャパシティブ・モードによる作用は主にエレクトロード付近の軟部組織向けのものです。局所的に再生エネルギーを増加させることが出来ます。キャパシティブ・モードは通電により組織の内部抵抗を下げます(血管新生の促進による)。
RES(レシスティブ・モード)
厚みのある組織、高密度組織、脂肪組織および繊維組織に適したモード
レシスティブ・モードによる作用は深層に働きかけ、関節、靱帯といった、より抵抗の高い組織向けのものです。
『苑花』は昔から伝わる東洋医学からの「鍼灸」と現代技術の「インディバ」を融合させた鍼灸院です。
身体の内側からバランスを整え自己免疫を上げ健康な身体を目指していきます。
・季節の変わり目で体調を崩しやすい
・病気では無いけどなんとなく調子が悪い
・身体の冷えが気なる
・日々の疲れが取れにくい
その方、その方が抱えるお悩みを改善するため
プライベートな空間でじっくりと施術しております。
- 苑花の特徴
- 鍼とお灸について
-
女性の鍼灸師
-
『1ベット』『完全個室』の環境をご用意しております。
-
タオル類は全て日本製のタオルを使用しております。
-
静かでゆっくりとした時間を過ごしたい。
-
他の人と顔を合わせたくない話を聞かれたくない。
当院の鍼やお灸は痛いものでも熱いものでもありません。
身体には気持ちいいが大切と思い施術しております。
万が一、痛い熱いという場合には我慢せず仰ってください。
体調が悪い、冷えが強いときなど感覚が敏感になっていることがございます。
-
鍼は使い捨ての物を使っております。
-
髪の毛ほどの太さのハリを使っているので痛みを感じることはほとんどありません
-
お灸は多種類のご用意がありますので皮膚が弱い方でも火傷の心配はございません